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被災地へカレンダーを
2012年02月11日
夏休みに江北町の子どもたちが「見た人が楽しくなるような絵を描こう」というテーマでたくさんの絵を書き
中国や韓国の子どもたちの絵も合わせ、ボランティアの方がカレンダーに仕上げてくれました
カレンダーは岩手県陸前高田市の米崎小学校へ送られ、すべてのカレンダーを渡すことができました
その報告会が公民館で行われ、作った過程や米崎小へ届けた時の様子などが紹介されました
子どもたちの柔軟な発想で描かれた絵は様々で見ていて本当に楽しくなります
まだまだ復興の真っ最中の様子が分かる写真やカレンダーを貰った方の笑顔の写真見て
私たちにできることをできる限りやっていこう!と遠く離れていても繋がっていることを再確認できました
タグ :コンパクトデジカメ